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昨日の第9図以下の指し手
第9図以下の指し手
△6三同銀右 ▲同成桂 △同銀 ▲7五飛 △5七桂成 ▲同金
△6六金 ▲同 金 △6四銀打 ▲7八飛(第10図)
6三の地点で清算して
▲7五飛の局面で△7四歩が利きそうに見えますが、
▲5五飛という妙手があり、
△同金▲同銀(参考図)で攻めきられてしまいます。
参考図は、▲4四歩と▲6四歩の狙いが受からないため、
右玉側が不利です。
そこで△5七桂成から△6六金と銀を入手し、
5五の地点も含めてがっちりと△6四銀打で受けます。
▲7八飛と引かせて、いよいよ攻め合いに出ます。
TO BE CONTINUED…
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