ご訪問ありがとうございます。
今回から、「△3五歩型三間飛車」を得意としていた
森 けい二先生の実戦を見ていきたいと思います。
「福崎文吾八段」vs「森けい二九段」
先手:福崎文吾
後手:森けい二
初手からの指し手
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △4二銀
▲5六歩 △4三銀 ▲6八玉 △3五歩(第1図)
福崎先生は居飛車、振り飛車のどちらも指します。
本局は3手目に▲2六歩と居飛車できたので
森先生の「△3五歩型三間飛車」になりました。
早めの△3五歩がポイントの手です。
TO BE CONTINUED…
ブログランキングに参加しています。
あなたの一票でランキングが上がります。
お願い! ↓下のボタンをクリックして下さいね。
◆将棋ブログのランキングはコチラ⇒にほんブログ村 将棋
◆こちらのランキングもチェック ⇒人気ブログランキングへ